サイトが遅い(重い)と損をしています
- Google調査ではページの反応(表示速度)が0.5秒遅いだけでアクセス数が20%低下の結果
- Amazon調査ではページ表示速度が0.1秒遅いだけで売り上げが1%低下の結果
- Pingdom調査(2017年)では閲覧者が待つのは2秒まで。3秒から離脱率が上昇するという結果
- 米Aberdeen Group調査(2008年)では表示速度が1秒遅いとそれぞれPVが11%、コンバージョンが7%、顧客満足度が16%低下の結果
表示速度は数あるGoogle検索ランキング要素の一つです
読み込み速度はこれまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。 そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用
GOOGLE公式発表
WordPress高速化・PageSpeed Insights最適化
料金は安心の定額制。追加作業が必要な場合のみオプション費が発生します。
表示速度改善
サイト表示速度に関わる部分を改善します。アドセンスや外部ウィジェット等が無いサイトはこれだけで同時にPSIスコアが90点を超える事があります。
3万円
PSIスコア改善
アドセンスや外部ウィジェット、様々な解析スクリプト等があるサイトは表示速度を改善しただけではPageSpeed Insights評価が低くなります。更に時間をかけて80点~90点以上を実現します。
6万円~10万円
WordPress高速化実績
お客様の声
体感でもかなり早くなったと感じるので、とても満足です(言うまでもなく数字的にも早くなりました)。
ワードプレスやプログラムの知識がないと不具合を出してしまったり、時間がかかるシビアな作業なので、プロに任せて正解でした。
料金もリーズナブルだった点も嬉しいポイントです。 今回はありがとうございました。
ぐっちー様
丁寧に希望を聞いてくださり、最終的には高速化を実現するための、他のサービスも含めてお願いすることになり、付け焼き刃ではない、根本からの解決策を図ることができました。
対応も素早いですし、こちらが望むことを的確に判断して提案してくださるので、安心しておまかせすることができました。料金もとにかくリーズナブル。個人でビジネスをしている方には頼もしい味方です。
ご利用者様
0.84秒の表示速度でただただ感謝の至りです。言葉足らずですいませんがまた、お願いしていくかと思います、その時も何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
ご利用者様
FAQ・お問い合わせ
- どのサイトも1秒になり、PageSpeed Insightsスコアも改善しますか?
ウェブサーバー(多くの場合レンタルサーバー)の性能、Apache等のサーバーミドルウェアのチューニング、PHPバージョン、利用テーマ、利用プラグイン、外部コンテンツ読込(アドセンスや解析スクリプト等)により左右されます。目的に応じたプランのご選択と、場合によってはこちらでお薦めするサーバーをご利用いただく必要がございます。
- 納品時の基準値等、分かりやすい目安はありますか?
表示速度は計測都度前後するため絶対的な数値保証はしておりません。PageSpeed Insightsスコア改善の場合はそれぞれ80点、90点を基準にしておりますがこちらも数値が前後したり、Google側の仕様変更で結果が変わる場合がございます。一方で他社では3秒以下で納品という場合でも、当サービスは基本的に1秒を目指す姿勢で対応しております。
- アフターサポートはありますか?再設定を依頼したい場合は?
都度ご依頼可能なスポット代行と毎月定額をお支払いただき、バックアップや保守管理等も含めたサービスをご用意しております。納品後にテーマを変更された場合は通常料金での対応又は定額のお客様は別途料金なしで対応いたします。WordPress高速化アフターサポート案内ページをご覧ください。
- KUSANAGIを使った高速化にも対応していますか?
当サービスではあらゆるレンタルサーバーでも実現可能な高速化として有料プラグイン等を利用しておりますが、ご希望によりKUSANAGI及びWEXALを用いた高速化も代行可能です。(WEXALの場合基本的には自動化なのでプラグインほど細かな調整が困難な場合があります。)